歯科医師の紹介

清水 進清水 進 / 歯科医師

板橋区歯科医師会 元会長
・東京都出身
日本歯科大学卒業
蓮根第2小学校 学校医
日本歯科医師会 会員

 


医院の方針

日本に住む人は、生涯にわたり自分の歯を維持するチャンスがあると考えます。

そのための最も良い方法は、お口全体の検査をして、できるだけ正確に現状を把握することです。現状がわかると、私たち歯科医師には、少しだけ未来を予測できるようにな ります。

初回の検査に加えて、院内感染の予防も重要なことです。みなさまが治療器具や水がきれいかどうかを気にするのと同じように、私たちも気にかけています。わからないこと、気になることがあれば遠慮なくお知らせ下さい。

長く通院されている方々には、私たちを信頼していただけることに感謝をお伝えすると同時に、これから来院なさるみなさんへは、健康で過ごすお手伝いができますよう、お目にかかれるのを楽しみにしています。

治療の際には、患者さんの意見を最後まで聞き、価値観を尊重したうえで行うことをお約束します。 お口の健康を通して、全ての方が健やかに過ごせるように。


 

医院の歴史20101204-131056DSCF8324s

清水歯科医院は1979年に院長・清水進が、当時は怖い・痛いという歯科の悪いイメージをなくし、もっと生活に身近なものとして来てもらいたいという願いで開業しました。

忙 しい日常の診療に加え、2001年に板橋区歯科医師会 副会長に、2003年には会長に選任され、板橋区の歯科医師を統括し、歯科技術と知識の 向上に尽力しました。また、高島平第6小学校、そして蓮根第2小学校の学校医として約30年、大人だけでなく幼少期からのむし歯予防・治療にも精通してい ます。

西台駅周辺でも、1979年以来いくつかの歯科医院が開院・閉院をしています。そのような場所でありながら、40年近く地域のみなさんに長く支えていただけることにお礼を申し上げます。